GoProで撮影した動画できました！

　前回の記事で紹介したやり方で撮影した動画です。参考までにどうぞ。





ちなみに、前回の記事はこちら

GoProマウントの仕方

　今日はTRACERにGoProをマウントする方法を掲載します。最初はタンクに吸盤でやってたのですが、そうするとタンクバッグを装着できないのであれこれ考えた結果、エクステンションバーを使うことにしました。参考までに購入したバーはXCSOURCE®　アルミ合金　戦術的スタイル　エクステンションアーム　というものです。　戦術的スタイル。。。なんか謎な名前で胡散臭いですね。


　まずは、取り付けた感じの写真。その後に細かい説明をします。

　こんな感じでつきます。以下詳細。

初ツーリング時の写真

　このブログのメインにしようと思っていたツーリング写真の掲載をやっと始めようと思います|дﾟ)
ここまででもう方向性を見失って迷走しています（笑）

　今回の写真は納車して最初に行ったロングツーリングの写真です。4月30日、走行距離は420kmほどだと思います。
　走行ルートは中央道調布ICから相模湖東IC　道志みち　山中湖　韮崎付近　中央道で高井戸ICです。

　※別に面白い写真が撮れたとか綺麗な写真が撮れたとか関係なく、ただ撮った写真の一部をシェアしようと思っただけの記事です。これからもそうする予定です。いつも写真撮っても見せる相手がいないのでネットで誰かに見てもらおうかなって感じです。(-ω-)/

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中央道に向かっている途中で100kmになったので記念にパシャリ

同じときの写真。現在ツイッターのアイコンにしてるやつ。

グリップヒーターの使い方＆設定方法

　これからの季節グリップヒーターを使うことなんて殆どの地域の方はないと思いますが、書こうと思います。グリップヒーターを使うのは初めてなのですが、ヤマハ純正のグリップヒーターは絶対便利ですよ。（多分）



　まずは、グリップヒーターの使い方です。通常は下の写真のように紙？みたいなマークがギアポジションの横にあり、その状態のときにハンドルのボタンの上下ボタンを押すと情報表示が切り替わるというのは知っている方も多いかと思います。

グリップヒーターを使いたい場合はメニューボタンを１回押します。（画像のボタン）

　これを押すとさっきの紙のマークからグリップのマークに変わります。この状態で、ハンドルの上下ボタンを使用すると、オフ、弱、中、強の温度調節ができます。
ちなみに、下の写真の状態はオフです。

エンジンオイル交換のやり方

　

　今回はオイル交換です。MT09TRACERの取扱説明書には1000kmでエンジンオイルとフィルター交換となっていますが、購入したYSPでは500kmでオイル交換1000kmでオイルとフィルター交換を進めているそうなので、500kmでのオイル交換を実施しました！　

　他の予定の関係からどうしてもやってしまいたくて、420km程のツーリングに行ってきました（笑）

その話はまた今度します( *´艸｀)

　オイル交換やったことない人にも分かるようにざっと解説しようと思います(-ω-)/

　なお当ブログで紹介したやり方で問題があった場合でも責任は負いかねますのでご了承下さいm(__)m

家に帰ってきたらちょうどいい感じになってましたｂ

まずはドレンボルトの場所です。この囲いの辺りをのぞき込むと

ここにドレンボルトがあります。サイズは17mmです。

ドレンが見つかったら受け皿かポイパック等（自治体によってポイパックは使えないらしいです。）をおきます。エンジンは数分かけてオイルを暖めてからの方が抜けやすいようですが、TRACERのエンジン音では近所迷惑ですね（笑）アイドリングよりその辺走った方がいいかもしれません。

確実にオイルが手につくので、火傷防止と汚れ防止のためにゴム手袋をするといいかもです。